長いHDMIケーブル特集（長尺HDMIケーブル）

長尺HDMIケーブル特集ハイビジョン映像・音声を長距離伝送できる（KM-HD20-A○L3シリーズ）

こんなことで困っていませんか？

HDMIケーブルは、長くなればなるほど信号の減衰によるエラーが生じやすく、
5mを超えるとノイズが起きたり映像が映りにくくなる場合があります。
大きな会場でパソコンとプロジェクターを接続したい！ケーブルをキレイに取り回したいけど
長さが足りない！…でも長いHDMIケーブルを使用するのは不安。
そんなお悩みの方にサンワサプライが自信を持ってお答えいたします。

HDMIケーブルの長さが足りない

長尺HDMIケーブルを使いましょう

サンワサプライでは長距離接続に適したHDMIケーブルをご用意しております。
IC（映像調整用イコライザ）を内蔵しているので、5m以上の長距離でも安定した信号を伝送できます。信号強度を調整でき、
離れた機器同士をケーブル1本で接続できます。
※長尺HDMIケーブルの信号一方通行です。双方向通信ではありませんので、各コネクタの接続先（接続機器）が決まっています。

5m以上の長距離でも信号が安定イコライザ機能内蔵HDMIケーブル

例えばこんな時に便利

機器同士が離れていても接続できる

100人規模の会場や広い会議室で、離れた場所にあるパソコンやプロジェクター、液晶モニタなどを接続する時に便利。

壁際に沿って配線できる

機器同士は離れていなくても、壁際に沿ってキレイに配線したい場合は長尺HDMIケーブルが役に立ちます。

光ファイバケーブルとアクティブケーブルの違い

サンワサプライで取り扱っている長尺HDMIケーブルには、光ファイバケーブルとアクティブケーブルの2種類があります。
光ファイバーケーブルはケーブルが細いので配線しやすく、通信距離も最大100mと長距離に対応しています。ただし、アクティブケーブルに比べてデリケートなので踏み付けや締め付けに弱く、角などに押し当てたりして曲げすぎたりすると断線の恐れがあります。
アクティブケーブルは光ファイバーケーブルよりも比較的安価ですが、通信距離は30mまででノイズに弱く、ケーブルが太めで配線しにくくなっています。どちらのケーブルも方向性があり、正しい方向（機器）を確認して接続する必要があります。
ご使用に最適なケーブルの特性を把握し、適切なケーブルをお求めください。